アナタも億り人になりたいですか?
もし、2011/03/06 の1Bit=74円の時に1万円で購入していれば、7年後の今2018年には1億円を超えています。それが仮想通貨ビットコイン。
この章ではDMM Bitcoinでの仮想通貨の買い方についてお伝えします。
もくじ
仮想通貨は必ず金融庁から許可を得た取引所で買うこと。
コインチェックのような事件に巻き込まれないために、自分の大切な仮想資産を守るため、
仮想通貨取引所は必ず、金融庁の許可を得た取引所を使いましょう。
2018年3月現在、関東財務局には【計13業者】、近畿財務局には【計3業者】が仮想通貨交換業者として登録されています。
仮想通貨取引所は慎重に選びましょう。
その判断に、財務省の公式ホームページよりその取引所が金融庁から許可を得ているかを確認することができます。
DMM Bitcoinは金融庁登録取引所
DMM Bitcoinは関東財務局長 第00010号 平成29年12月1日に正式に金融庁より運営許可を得ている仮想通貨取引所です。
取引所口座へ入金。
それでは、さっそく仮想通貨の買い方をご説明いたします。
口座登録は非常にカンタン。以下ビットフライヤー公式サイトより手順に沿って新規登録します。
DMM Bitcoinでは、仮想通貨(リップルやビットコイン、イーサリアムなど)を買うには、まず日本円を取引所に入金しなければなりません。
公式サイトまたはアプリからログインし、入金画面へ移動します。

入金に戸惑う、いくら入金するか迷う方へ
最初の運用資金は、10,000円から始めてみましょう。
というのも1万円という金額はプラスマイナスの損益が最もシンプルで分かりやすい指標となるからです。
2つの入金方法
クイック入金
入金反映時間は1~5分。
仮想通貨の瞬間的な暴落の際、反発して上がることを見越し、「今」買いたい!という時に便利です。
①日本円入金(クイック入金)より、ご自身の振込元銀行を選択し、希望の入金額を入力


②入金手続きを開始するを押すと、申請内容の確認に進みます。
③申請した銀行の指示に沿って手続きを進めて完了。
この3ステップでほんの数分で自分のDMM Bitcoin口座に入金が反映されます。
クイック入金のメリット・デメリット
メリット → 入金が早い。手持ちの現金を取引所に数分で送金可能。
デメリット → 手数料が高い。700~1000円程度
銀行振込入金
普通の振込と同じように手数料が一定(200~400円)で営業時間内ならば2~5時間で入金反映されます。
時間はかかってもいいからとりあえず入金という方に人気。
①銀行へ行く。もしくは、ネットバンキングを準備。
②DMM Bitcoin画面にて入金→銀行振込→日本円入金(銀行振込)へ。
③個人の口座番号が用意されるので、そこに振り込んで完了。
この3ステップで自分のDMM Bitcoin口座に入金が反映されますが、いつ反映されるのか時間が不明確かつ遅いことがネックです。
銀行入金のメリット・デメリット
メリット → 手数料が安い。安いと言っても一般的な振込料金と同等。
デメリット → 時間がかかる。最悪の場合は、金曜日の19時に振込すると、取引所口座に反映されるのは3日後の月曜日午前というパターン。
仮想通貨購入方法
(今だけ!20,000satoshiプレゼント中!)
DMM Bitcoinを開設する>
購入種別
仮想通貨を購入する際、買い方には2種類あり、「現物」と「レバレッジ」というものが存在します。
DMM Bitcoinは
は「現物」と「レバレッジ」。
上記2通貨、は「レバレッジ」
それぞれの違いをカンタンに説明すると、
レバレッジは、大きく儲かるが、大きく損をする可能性がある。
現物は、大きく儲からないが、大きく損をしない。
「レバレッジ」→ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)。
「現物」→ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、ネム(NEM)、リップル(XRP)。
(それぞれの通貨の特徴は「7種類の仮想通貨!それぞれの特徴」でどうぞ)
リップル購入方法
購入する通貨はXRP(リップル)。
リップルは、グーグルが出資し日本ではSBIホールディングスと提携し、りそな銀行との新サービスも日本で2018年の秋から始まることから期待がされている仮想通貨です。
リップルとは >※リップルを買うため、レバレッジでのとなります。
それでは、購入してみましょう.
DMM Bitcoinでのリップル購入方法は非常にカンタンです。
まず、DMM Bitcoinにログインしてから「トレード」をタッチ
下のタブより①レートをタッチすると、上からズラッとBTC、ETH、、、と続きます。画面下部の②XRPをタッチします。
次の画面でカンタン売買を開始します。
①トレードを押す。
②何XRPを購入するか選択(100XRP=5,780円)、ASK/買を押す。
③注文ボタンが出てくるので注文。以上

これで、購入は完了です。
57.814の時に購入したとしたら、Bid/売が57.814以上になって売ればその値幅分だけ利益が出ます。
いかがでしたでしょうか?
DMM Bitcoinは金融庁の登録業者であり、DMM.comでも有名なため皆が使う非常に人気の仮想通貨取引所です。
DMM Bitcoinへの登録・ログインはコチラ
(今だけ!20,000satoshiプレゼント中!)
DMM Bitcoinを開設する>
あなたにオススメ
【合わせて読みたい記事一覧】
取引所 厳選TOP3
1位”世界の”ビットフライヤー
ビットフライヤー(bitFlyer)は、日本で一番歴史のある取引所です。「みずほ銀行」や「リクルート」「電通」「日本生命」などがビットフライヤーに出資しており、日本の取引所の中ではトップクラスの資本力です。さらに、セキュリティに関しても「世界No.1」に輝き、安全・安心・確実な取引ができる取引所としてオススメです。タレントの成海璃子さんがモデルになっています。
ビットフライヤー口座開設方法>
ビットフライヤーで口座開設する>
2位“知名度No,1”GMOコイン
GMOコインは、関東財務局長 第00006号 平成29年9月29日に正式に金融庁より運営許可を得た取引所です。 また、GMOコインは東証一部上場企業であるGMOグループの事業の1つで知名度では業界No.1を誇っており、GMOグループ全体での不祥事や不正などは過去にもないことから仮想通貨取引所に置いても万全の体制が整ってます。リップルが現物で購入が可能です。
GMOコイン口座開設方法>
GMOコインで口座開設する>
3位“ローラの”DMM Bitcoin”
DMM Bitcoinは、筆者が莫大な利益を獲得することができた取引所の一つ。その理由は、レバレッジといって取引所に預けている実際の現金よりも何倍も多い掛け金で仮想通貨取引が出来るため利益が大きくなるからです。逆に、損をする場合も大きく損をしてしまうというのが特徴です。一攫千金を狙いたい方には、必ずオススメしたい取引所です。
DMM Bitcoin口座開設方法>
DMM Bitcoinで口座開設する>
初心者にオススメの仮想通貨ランキング
1位”世界の銀行と共存”「リップル(XRP)」
リップルは、日本の銀行と共に24時間国際送金が可能な革新的なサービスを展開しています。早い、安全、便利な送金アプリ「マネータップ」をりそな銀行、住信SBIネット銀行に提供。日本の送金市場に革命を起こすと話題になり、Googleは既にリップルに出資。さらに、銀行が仮想通貨リップルを実装することから【確実に価格が上がる】と言われ、今後リップルは2020年までに1リップル(XRP)が2,000円になる予想です。
2位”仮想通貨界の牽引役”「ビットコイン(Bitcooin)」
ビットコインは、仮想通貨の中でNo.1の認知度と時価総額を誇ります。
世界のニュースでもまずはビットコインが話題の中心となり仮想通貨を牽引しているほど。
『ビットコインは高くて買えない』と世間では言われますが、実は、0.0001BTCから買えるので、200円からでも購入可能です。また、政治評論家の竹田恒泰さんもビットコイン愛好家で知られています。
3位”世界中の契約を確実・安全に”「イーサリアム」
イーサリアムは、「契約」を自動で記録し、実行してくれる「スマートコントラクト」という技術を備えています。例えば「2日後にAさんがBさんに5ETH支払い」という契約があるとすると、AさんとBさんが直接取引できるよう自動で実行してくれます。
この革新的技術に惚れ込み、トヨタやホリエモンも投資するほどの大注目の仮想通貨です。
仮想通貨を確実に保管するウォレット